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元気にいる為には身体に気をつけよう。
発作性頻拍は、発作性上室性頻拍(ほっさせいじょうしつせいひんぱく)と、発作性心室性頻拍(ほっさせいしんしつせいひんぱく)の2種類のタイプにわかれます。
発作性上室性頻拍は、心臓にはっきりとした疾患がなく、発作がおさまればそれ以上の治療は必要ないことが多いのですが(*)、発作性心室性頻拍は、逆に心臓病をもつ人に多くみられ、心筋梗塞の初期、特発性心筋症、および心筋に変化が生じる病気で起こることがあり、より重篤で生命の危険にかかわる不整脈に発展する可能性があります。 *ただし、洞不全症候群の人に心室性頻拍の発作が起こると、発作がおさまったときに心臓が数秒以上とまってしまい、アダムス・ストークス発作を起こす危険があります。 また、発作性上室性頻拍では、深呼吸などの対処で発作がおさまる場合があるのに対し、発作性心室性頻拍の場合は、このような対処では効果がありません。したがって、電気ショックをおこなったり、抗不整脈薬を使って、積極的な治療がおこなわれます。 また、最近では、「カテーテル治療」が試みられるようになりつつあります。末梢の静脈からカテーテル(細い管)を挿入し、心臓の内側から治療しようという方法で、カテーテルの先端を少しずつずらしていきながら、電気生理学的検査で病巣を突き止めて不整脈を発生している原因箇所を高周波通電で焼灼してしまおう、というものです。これは「カテーテル・アブレーション」と呼ばれる治療法です。 発作性頻拍の場合は、不整脈の引き金となる生活上の誘因(心身の疲労、睡眠不足)を避けることも、重要な対策となります。
不整脈とは、心臓の収縮のリズムが乱れた状態を言い、1.脈が増えるタイプの不整脈・・・頻脈型不整脈(ひんみゃくがたふせいみゃく)、2.脈が少なくなるタイプの不整脈・・・徐脈型不整脈(じょみゃくがたふせいみゃく)に分かれます。
頻脈型不整脈の一種に「心房細動(しんぼうさいどう)」という種類の不整脈があります。脈が乱れ、胸部に不快感があり、心房が小刻みに震えているような症状を起こすものです。 心房細動のなかにもいろいろなタイプがあります。 1.一過性で、自然に治ってしまうもの(「発作性心房細動」)。 2.慢性的に一生続くもの。 3.発作的に繰り返していて、あるときから慢性的に固定してしまうもの。 *高齢者の場合、3のタイプが多くみられ、健康そうにみえる人でもかなりの高頻度・・・20〜30人にひとり・・・でみられます。ただし、若い人でも、「僧坊弁膜症(そうぼうべんまくしょう)」がある人の場合、年数がたって病気が進行するにつれて心房細動が出てきます。 ●僧坊弁弁膜症と心房細動 僧坊弁膜症の人は、心筋の変化に伴って、その半数以上に、いずれは心房細動がみられるようになります。 ●先天性心疾患、特発性心筋症と心房細動 筋に変化が生じやすい病気の場合も、僧坊弁膜症と同様、心房細動を起こしやすくなります。 ●心筋梗塞と心房細動 心筋梗塞の急性期に、一過性の心房細動が生じる場合があります。 そのほか、甲状腺機能亢進症でも心房細動がみられることがあります。 このように心房細動はいろいろな疾患に伴って表れることがありますが、その大部分は発作性で、ホルモン治療で心房細動も改善します。
心房細動とは、脈が乱れ、胸部に不快感があり、心房が小刻みに震えているような症状を起こすタイプの不整脈です。健康な人でも、生活のなかでのさまざまな誘因(喫煙、アルコール、コーヒーなどの飲みすぎ、心身の疲労、寝不足、など)で発作的に起こることがあります。
心房細動の症状には次のものがあります: ・心臓(心室)のリズムが不規則になります。 ・脈の強さが、強くなったり弱くなったりして乱れます。 ・脈が触れにくくなります。 ・一般的に心拍数が増え、多いときには、1分間に200くらいにもなります。ただし、手首の脈はかえって減ったように思われます。 ・心拍数が増えたことで、動悸を感じ、胸が苦しくなり、息苦しさ、胸痛などの症状を起こします。 ・心房細動が頻脈のまま長く続く場合、心不全を起こす危険があります。この場合、呼吸困難やむくみが現れます。 *ただし、高齢者の場合、心拍数があまり増えないこともあり、自覚症状もなく、したがって苦痛を感じないこともあります。 心房細動の治療 原因となる病気がない場合(特発性の場合)は、心房細動をとめる治療をし、誘因となる生活上の注意点を守るようにすれば普通の生活を送ることは可能です。ただし、心房細動があると、心房のなかに血栓(血液のかたまり)ができやすくなります。血栓が血液といっしょに流れていって、脳の血管を詰まらせると、脳塞栓(のうそくせん)が起こる危険性があるので注意が必要です。
お祝い事は喜ばしいことですが、気になるのはお祝い金の相場ですよね。
長寿祝いの場合、お祝いの相場はいくらくらいなのでしょう。 長寿のお祝いには、還暦や米寿など、様々なお祝いがありますが、基本的にどのお祝いでもお祝い金は同じです。 結婚式のような決まった相場はなく、全体の平均額は5千円〜3万円と幅広いものとなっています。 お祝い金は贈る相手によって異なります。目安としては、両親に贈る場合は2〜3万円、祖父や祖母に贈る場合は1〜3万円、叔父や叔母などに贈る場合は5千円〜1万円程度となっています。 ですが地域によっても異なりますし、各家庭の中であらかじめ取り決めがあるかもしれません。同じ立場の人と話し合い、金額を合わせておくと安心ですね。 また「子供達一同」「孫一同」などと称して、皆で同じ額ずつ出し合って、合わせて高価なものを贈るというのも良い方法です。 最近では、食事をしながらのお祝い会も多いようです。この場合、お祝い金や品物の他に、食事代も必要になりますよね。 お家で開く場合は仕出し料理などを利用することになると思いますが、その場合の料理代は5千円程度が一般的です。 ホテルや料亭でのお祝い会の場合は、1万円程度のコース料理が一般的なようです。 お酒やジュースなどの飲み物代は含まれていないので、別途必要になります。 お祝いされる本人夫婦は招待とする場合が多いので、食事代をどうするか、事前に決めておく必要がありますね。 お金のことはなかなか難しいですが、お祝い会を開く前に、きちんと話し合って、しっかり決めておきましょう。
普段なかなか会えない知人や恩師などにお祝い事があった場合、お祝いの贈り物の他に「祝い状」を書いて、お祝いの言葉を贈りましょう。
祝い状とは、結婚や出産、合格や昇進など、様々なお祝い事があった場合に、お祝いの言葉を手紙として伝えるものです。 還暦や米寿などの長寿祝いでも、祝い状は欠かすことのできないものになります。 「電話やメールでお祝いの言葉を伝えるので良いかな・・・」なんて思わないでくださいね。 電話やメールは私達の生活に必要不可欠な通信手段ですが、手紙で言葉に表してみると、電話やメール以上に気持ちが伝わってくるものです。 普段は恥ずかしくて口に出すことのできない感謝の気持ちでも、手紙なら素直に伝えることができますよね。短い文章でも良いのです。面倒でも祝い状で気持ちを伝えてみましょう。 相手との仲をより親密にすることができますよ。 祝い状を送る時は、なるべく早めに送ることがポイントです。 受け取る側としても、早めにいただく祝い状は、とても印象的で嬉しい気持ちになりますよね。 お祝いの品の準備ができていなくても、祝い状だけ先に送ってしまいましょう。 祝い状は、ハガキでも封書でも、特に決められているわけではありません。 親しい友人や家族に贈る祝い状ならカジュアルな印象を受けるハガキやメッセージカードでも良いでしょう。 恩師などに贈る場合は丁寧な印象を与える封書の方が良いでしょう。 難しく考えずに、お祝いと感謝の気持ちを素直に伝えてみてくださいね。
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